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絹本著色 阿弥陀如来来迎図

けんぽんちゃくしょく あみだにょらいらいごうず

概要

絹本著色 阿弥陀如来来迎図

けんぽんちゃくしょく あみだにょらいらいごうず

絵画 / 南北朝 / 関東 / 茨城県

茨城県

南北朝時代

1幅

水戸市酒門町2096番地2

水戸市指定
指定年月日:20111028

代表役員 藤本 貫大

有形文化財(美術工芸品)

肉身や衣とも金泥による悉皆金色の表現で,面貌や手足の輪郭線は薄墨の細筆で,衣服は載金で括り,さらに卍繋文,亀甲文,麻葉文などの文様も載金で施されている。本図は,特に墨線による眉や眼,朱の唇に極めて熟練された描法が見られ,手足の表現にも鎌倉時代以来の写実的で古様な表現が見られる。このような熟練された描法と本格的な表現の「阿弥陀如来来迎図」は大変貴重であり,指定に値する。

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