百花台遺跡出土品一括 ひゃっかだいいせきしゅつどひんいっかつ

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石器・石製品類 / 旧石器 / 九州 

長崎県
後期旧石器時代
別紙のとおり
別紙のとおり
出土品一括116点
雲仙市国見町神代丙178-1
雲仙市指定
指定年月日:20160516
有形文化財(美術工芸品)

百花台遺跡は、島原半島北東部の標高200m~300mの緩やかな山麓地に所在する、百花台A~F遺跡、魚洗川A~C遺跡の9遺跡が土黒川の形成した段丘崖上に連続して立地しており、この南北約2km、東西約1kmの範囲に拡がる全体を百花台遺跡群として捉えることができる。
発掘調査は、百花台遺跡B・C遺跡南端で、1963年8月7日~19日までの第1次調査と1965年3月22日~28日までの第2次調査の2回が行われている。和島誠一(資源科学研究所:当時)・麻生優(國學院大學:当時)によって行われ、8層に及ぶ土層から4期の文化層が検出され、旧石器時代から縄文時代の遺物が大量に発見された。発見された特徴的な台形石器は「百花台型台形石器」として時代を判別する指標石器となっている。
調査後、資料保管者麻生優の千葉大学就任等に伴い資料は千葉大学へ移管されたが、平成24年雲仙市へ譲与された。

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