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天楽人形芝居

てんらくにぎょうしばい

概要

天楽人形芝居

てんらくにぎょうしばい

有形民俗文化財 / 明治 / 大正 / 昭和以降 / 東北

明治~昭和

・人形の頭39 ・人形の腕26
・ぬいぐるみ1 ・垂れ幕4
・旗6 ・背景幕14 ・引き幕2
・台本5 ・チラシ21・感想文集 2 ・はがき75 ・囃子道具4

別紙のとおり

1式

酒田市指定
指定年月日:20170929
天楽人形芝居は、佐々木時次郎の父である明治期に吉田若丸(池田与八)が鳥海山麓鳥海町(由利本荘市)出身で創始した猿倉人形芝居にその源流を持つ。

有形民俗文化財

秋田県の猿倉人形芝居にその源流を持つ天楽人形芝居、山形県庄内地方へは昭和初期、一座の長である佐々木時次郎が移り住んだことにより伝えられる。

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キーワード

人形 / 芝居 / / 人形浄瑠璃

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