無原罪の聖母図(聖母マリアの御絵) むげんざいのせいぼず(せいぼまりあのごえ)

絵図・地図 / 江戸 / 九州 

不明
長崎県
江戸時代
継紙(和紙3枚継ぎ)
本紙62.5×40.0cm、台紙71.9×48.8cm
1点
長崎市上野町10番34号
長崎県指定
指定年月日:20171016
有形文化財(美術工芸品)

中央に王冠をかぶり三日月を足下にする聖母マリアが描かれており、マリアは原罪を受けていない存在だったとする「無原罪(むげんざい)の御宿(おんやど)り」を主題とする。聖母の両脇下には合掌するアシジの聖フランチェスコと幼児キリストを抱くパドヴァの聖アントニウスの二人のフランシスコ会の聖人を描いている。聖母をかこむ縄紐の三つの結び目は、フランシスコ会の3つの誓願(清貧・貞潔・従順)を示す。

関連リンク

  • 地方指定文化財データベース

無原罪の聖母図(聖母マリアの御絵)チェックした作品をもとに関連する作品を探す

銅牌(無原罪の聖母)
銅牌 無原罪の聖母
板踏絵 無原罪の聖母
板踏絵 聖母子像(ロザリオの聖母)
聖母像(親指のマリア)
ページトップへ