常石車 とこいしぐるま

有形民俗文化財 / 江戸 / 中部 

明治後期/1911
常石車は知多型と呼ばれる二層構造である。車輪は内輪式で、平成20年には「波に縞海老」絵柄のゴマ隠しを新調し、安全確保に努めている。主な装飾として脇障子の恵比寿大黒の彫刻が…
上山を上げた状態:5.97m
上山を下げた状態:5.11m
幅2.23m
全長(梶棒)5.40m
台輪3.56m
車輪(前)0.9m(後)0.88m
重量3.21t
1台
常滑市指定
指定年月日:20180314
有形民俗文化財

 祭礼、山車についての古文書が多数残されていることは評価すべきであり、今後も解読に努めていただきたい。
 また、少年少女等若い世代へ文化・技術の継承だけでなく、挨拶や礼儀等の人間形成にも力を入れていることは素晴らしいことである。祭りに携わる人たちは地域の誇りと言われるように、後進の指導を続けることが常石車の更なる発展につながると思われる。

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